第31回通常総会

第31回 通 常 総 会
日時/平成23年5月27日(金)
午後3時30分〜
会場/京都商工会議所 第一会議室
第31回通常総会次第及び議題
(1)開     会
(2)理事長挨拶
(3)議長選出
(4)議事録署名人指名
(5)議     事
① 平成22年度事業報告
② 平成22年度収支決算報告
③ 平成22年度会計監査報告
④ 平成22年度会員移動状況報告
⑤ 平成23年度事業計画
⑥ 平成23年度収支予算
⑦その他
(6)閉     会
平成22年度事業報告
自  平成22年4月 1日
至  平成23年3月31日
平成22年度事業報告に先立って
まず、このたびの東日本大震災で被災された関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私たちデザイン協会は設立以来43年間にわたり、デザイン力で人々の生活を豊かにし、調和のとれた社会をつくることを大きな目標として活動してまいりました。毎年の事業は、その前年の事業を振り返り、分析・評価し、次年度ならびにそれ以降の事業として、継続か終了するかを見極め、また新たな事業も加えて取り組んでまいりました。
以下に報告させていただきます22年度事業は、大きく「京都デザイン賞」「通りのデザイン」「会員展」の三本柱に集約し、それぞれの事業を成果の見える確実なものに育て、次年度への継続可能な事業とすることができたと考えています。
1. KYOTO DESIGN AWARD 2010京都デザイン賞
主 催 社団法人京都デザイン協会
後 援 京都府・京都市・京都商工会議所・(財)京都産業21・京都府中小企業団体中央会・京都市立芸術大学・京都意匠文化研究機構・京都新聞社・NHK京都放送局・KBS京都・エフエム京都
公募期間:平成22年9月13日(木)締切
審 査 日:平成22年10月10日(日)
審査委員:奈良磐雄・杉崎真之助・滝口洋子・北條崇・新井清一・
島田昭彦・京都府・京都市・京都商工会議所・京都デザイン協会会員
会 場:京都市立芸術大学
応 募 数:103点
受 賞 数:38点
特  記:京都の伝統と文化を守りながら、新たなデザイン手法を用いて、新しい京都のデザイン創出を図る作品を発見、顕彰、そしてその良さを広報し、流通に載せる一助を担うことを目的として公募し、応募された作品の中から、「斬新な京都のイメージを創出している」「使いやすい配慮がなされている」「新素材、技術に挑戦している」「環境への配慮がなされている」を基準に審査し38点の作品を選出、その中から京都デザイン賞、大賞、京都府知事賞、京都市長賞、京都商工会議所会頭賞、学生賞を選出。後に、表彰式、交流会を開催し、より多くの方々に知って頂くための作品展を開催した。
表彰式:平成22年10月30日(土)
展覧会:平成22年10月30日(土)〜11月5日(金)
場 所:京都府庁旧本館2階
2. 会員活性化事業
京都デザイナー展覧会&デザイン相談会
○ KYOTO DESIGN AWARD 2010京都デザイン賞展覧会開催に併行して京都市内の企業および市民に、京都で活躍する多種多様なデザイナーの仕事内容を知って頂き、デザイン力による地域産業の活性化に役立つことを目的に開催した。
主 催:社団法人京都デザイン協会
会 期:平成22年10月31日(日)〜11月5日(金)
会 場:京都府庁旧本館2階正庁
来場者:991名
特 記:当協会の会員及び賛助会員の作品パネル、PRパネル30点を正庁に展示し、同時にデザイン相談コーナーを設置した。相談会には事前の予約、当日飛び込み等、12社の担当者が訪れ、熱心に相談をもちかけていた。相談会で相談を受けた企業数社と具体的なアドバイスや提案など、各担当者を決めデザイン力での企業の事業活性化・文化力を高める一助になった。また京都府庁本館秋の一般公開に合わせ、多くの一般来場者にもデザインを身近に感じて頂いた。
3. 通りのデザイン事業
○三条通を「歩ける街道」としての情報を盛り込んだマップの完成に向けて調査を継続している。
○ マップの内容を京都デザイン協会のメンバーが選んだお気に入りの場所を中心にまとめることとなる。
○ 三条通の商店街の活性化事業計画は次年度持ち越しとなる。
4. 参画事業
4-1. 第31回京都デザイン会議の開催(京デ協)
主 催:京都デザイン関連団体協議会(10団体)
後 援:京都府
会 期:平成23年3月11日(金)午後3時〜5時30分
会 場:重要文化財 杉本家
テーマ:京都デザイナーの未来
パネラー:杉本歌子(財団法人奈良屋記念杉本家保存会)
久谷政樹(京都デザイン協会特別会員)
特 記:過去3年に渡って三条通りを一つの軸として捉えてきたものと違い、今回の会議では方向性を少し変え、通りという軸だけではなく、時間軸〈過去、現在、未来〉から京都を考えた。過去・現在・未来を考えながら、京都のデザインは、どのような未来を目指すべきか?「京都デザイナーの未来」ということを題材として討議したことが、参加者一人ひとりが京都の可能を再認識し「京都デザイナーの未来」を考える一助となった。
4-2.ファッション京都推進協議会シンポジウム事業 
・主 催 京都府、京都市、京都商工会議所、
ファッション京都推進協議会(16団体)
・内 容 本協議会の更なる発展に向けて、一層効果的な事業展開に努め、ファッション産業の振興に寄与する。
● ファッション京都推進協議会平成22年度総会
・日時:平成22年5月26日(水)午後2時30分〜3時30分
・ 場所:京都商工会議所 役員室
・ 議案:平成22年度事業について
5. 関連団体との連帯事業
5-1.近畿圏デザイン協会協議会
・ 第1回近デ協実行委員会:平成22年9月18日(金)
議案:近デ協の法人化についての検討
・ 第2回近デ協実行委員会:平成22年11月21日(土)
議案:今後の近デ協の運営、近デ協ML自由利用の提供
5-2.京都服飾デザイナー協会「平成22年度事業」協賛名義・賞状下付
5-3.京都誂友禅工業協同組合「第82回誂友禅染競技会」賞状下付
5-4.日本デザイン文化協会京都支部「第52回NDK新人デザインコンテスト・ファッションフェスティバル」協賛名義・賞状下付
5-5.京都友禅協同組合「第62回京友禅競技大会」後援名義・賞状下付
5-6.京都市立芸術大学「いとへん展」後援
5-7.街の色研究会・京都「京都の景観を考える」シンポジウム開催に協力
5-8.京都芸術デザイン専門学校「kyoto d style 10+」後援
5-9.ヒューマンアカデミーより、インターン生受け入れ
人的協力
(関連団体・催事内容 出席者)
京都誂友禅協同組合「第82回誂友禅染競技会」賞状授与式  川口
京都服飾デザイナー協会「2010KDKファッショングランプリコンテスト」作品審査  川口
京都服飾デザイナー協会「KDKモードショウ日図デザイン博物館寄贈作品」審査・表彰  川口
日本デザイン文化協会「第52回NDK新人デザインコンテスト」審査及び授賞式  川口
南丹市保健所主催「ホットハート入選作品のブラッシュアップのためのデザインワークショップ」協力  奈良  藤原  田中
京都友禅協同組合「第62回京友禅競技大会」表彰式  川口
京都府伝統と文化のものづくり産業振興審議会委員  奈良
ファッション京都推進協議会「ファッション京都推進協議会委員」 奈良
ファッション京都推進協議会ネットワーク委員 藤原
ファッション産業振興特別委員 奈良
京都府中小企業団体中央会「平成23年新年賀詞交歓会」  川口  古川
6. 広報事業
KDA事業の広報
・マスコミ各社への通知、取材対応
・インターネットを通じての情報発信
・LOOK KDAの発行
7. 総務部会
(1) 事務局の効率化
(2) 各イベントにおける情報処理
(3) e-mailにより各イベント情報を外部に向けて伝達